話し方教室|瞑想で、パブリックスピーキングのストレスを軽減できる?

瞑想はスピーチの不安軽減に効果的?

瞑想にはストレスや不安を軽減する効果があり、精神を落ち着かせ、より精力的にさせるといわれています。人前で話す前に瞑想を行う人もいるくらいで、彼らはパブリックスピーキングに対する不安、恐怖、緊張、ストレスが緩和すると言っています。

実際のところはどうかといえば、ハーバード大学の研究では、瞑想により、脳の構造が変化すると報告されています。研究では遺伝子は不変ですが、瞑想により心身がリラックス状態になると、末梢血管の細胞における遺伝子が制御され、遺伝子の発現に肯定的影響を与えるといっています。脳の偏桃体(ストレス、不安、恐怖など情緒反応の処理・記憶を司る)で、細胞が減少し、ストレス、不安、恐怖度合いが軽減するということです。

そこで、ひとまずの結論です。「確かに、日常的な瞑想がパブリックスピーキングに対するストレスをいくらか軽減させる効果はある」と言えるようです。

瞑想よりも効果的なパブリック・スピーキング対策がある

そもそも、どなたにとっても、人前でのスピーチは不安で、ストレスを感じるものです。そして、その原因はひとえに「スピーチの実力不足」なのです。つまり、訓練が足りていないから、実力不足。実力不足だから不安や緊張、あがり症、ストレスが強くなる。これが正しい認識といってよいのです。

実のところ、スピーチでは日常会話とは違う頭の使い方をします。多くの人達は、日常会話の頭は使ってきていますので、「会話の実力」はある程度ついています。ところが、スピーチの頭は使ってきていないのですから、「スピーチの実力」はかなり不足しているわけです。ですから、スピーチに際し不安や緊張、あがり症、ストレスが高じるというのは至極当然でしょう。

ですから瞑想もよいのですが、皆さんにはそんなことよりも、スピーチの実力開発を強くお勧めいたします。

スピーチの不安、恐怖、緊張、あがり症、ストレスに付ける薬は「訓練」が一番!

なぜ、瞑想よりもスピーチの実力開発がよいかといえば、いくら瞑想をやったところでスピーチの実力は高まらないからです。そしてスピーチの実力が高まらない限り、スピーチの不安、緊張、あがり症、ストレスが無くなることもないのです。

問題は、スピーチの実力開発をどうやってやるのか、ということでしょう。自分一人でやるもよし。誰かに習ってやるもよし。ただ、これだけは言えます。一番時間がかからない方法は、スクールで学ぶことだと。そして、できれば(授業料が少々高くても、実績がある)トップスクールで学ぶことが望ましいと。

ですから予算に余裕がある方なら、話し方教室の名門校・日本コミュニケーション学院東京のご活用になり、スピーチ訓練による・あがり症克服に取組まれることをお勧めします。それが一番でしょう。

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