話し方教室「コミュニケーションスキル改善し、よりよい『関係』づくりを!」(話し方・コミュニケーションスキル東京講座)

コミュニケーションは、口だけで行うものではない

プライベートのみならず、仕事においても同僚との会話やミーティングなど、様々な場面でコミュニケーションが必要になります。そのコミュニケーションですが、口だけで行うものではないことはご存じの通りです。つまり、ボディーランゲージにもしっかりと気を配る必要があるわけです。

たとえば、アイコンタクトや手の動き、力強い握手など、言葉以外で表現できるものが多く存在します。そして相手の気持ちなども、ボディーランゲージから読み取ることが可能になりますので、会話中にどんな動きをみせているのかを注意しておくことは大事なことです。

コミュニケーションの際の「無意識の癖」に注意する

また、人は「無くて七癖」といいますが、この「無意識の癖」には注意が必要です。たとえば、「あー」や「えー」など“つなぐ”言葉を、連発する人がいます。決して少なくはありません。しかしこれは、相手の信頼を失うことにつながります。

また、あなたの話したいことが伝わらなくなる原因にもなりますので、よけいな「音」は発しないほうがよいのです。いつも、しっかりとした言葉で話すことが大切です。もし「つなぐ」言葉を言いたくなったら、「黙る」ことを訓練すべきなのです。

シンプルに、分かりやすい話し方を

ちなみに、話し方では、短文で、シンプルに、分かりやすく話すことを心がけることが大事です。話が長くなれば、複雑になっていきます。その結果、自分が何を言っているのかさえ分からなくなる人がでてきます。当然のことながら、相手は、もっと分からなくなるのです。

そうならないようにするためには、話すときのセンテンスは、短文であることです。そしてシンプルに言い切ることも肝心です。さらに難しい言葉を用いないことにも気をつけましょう。もし難しい言葉を使うのなら、はじめにその言葉の解説を「一言で」しておくことが大事です。

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