話し方教室「パブリックスピーキングを避けずに、ビジネス機会を高めよう!」(話し方・コミュニケーションスキル東京講座)

ビジネスとパブリックスピーキング(スピーチ能力)

パブリックスピーキングは、ビジネスにおいてとても重要なものです。スピーチ能力が高い人は、仕事の評価を高めます。人前で話す機会を重ねることで、スピーチ能力は向上し、自信も深まり自己認識が向上していくようにもなります。

しかしながら、圧倒的多数の人達は、人前で話すことへの恐怖、緊張(あがり症)を理由に、パブリックスピーキングに対して苦手意識を持っているのが実際のところです。これは、なにもこの日本だけに限ったことではなく、世界的にも同じ状況にあるのです。

人前で話す機会を捉えて、自身を売込む

さて、もし、あなたが仕事への評価を高めたいのなら、話す内容について理解している限り、人前で話す機会を避けてはなりません。なぜなら、パブリックスピーキングは、聞き手に対して、自己を印象付ける絶好の機会となるからです。

聞き手が話し手の印象を肯定的に受け取り、印象に残った場合にはビジネス機会は増していきます。聞き手に好印象を残すコツは、あなた固有の経験・体験談をストーリー性をもたせて話すことになります。

ビジネスプレゼンでは、話し手は聞き手に問題解決を提案する

ビジネスでの聞き手の多くは、話し手のスピーチやプレゼンに対して、問題解決策や現状改善策を求めています。

そうである以上、話し手は、聞き手の問題や課題を正確に把握していることが大事です。そして、その根本原因を突き詰め、聞き手にとって実行可能な解決策や改善策を提案することがパブリックスピーキングの基本構成になります。

そういう意味では、話し手は、学校の教師やセミナー講師のように、人に教える姿勢を意識することが肝心です。つまり、話し手は、聞き手の知識や理解力にあわせてパブリックスピーキングの準備をしなければならない、ということにもなります。

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