話し方教室「人を避けずに、面と向かってコミュニケーションを!」(話し方・コミュニケーションスキル東京講座)

コミュニケーションスキルが欠けていると、人生がうまくいかない

基本的なコミュニケーション能力が欠けていると、仕事も、人生もうまくいかないことが多いものです。私達は人を避けずに、しっかりと面と向かってコミュニケーションをとる必要があるのです。

しかし、そうはいっても、コミュニケーション下手な人にとってはそれが大変なことであるのも事実でしょう。コミュニケーションが苦手な人達は、何に気をつけて、コミュニケーションをすればよいのでしょうか?

オープンな気持ちでコミュニケーションを取る

その第一歩は、あなた自身の、人とコミュニケーションを取るときの「心構え」を見直すことです。もしかして、あなたはコミュニケーションを取るときに、相手がどんな人であるか瞬時に判断して対応を変えてはいませんか?

その判断が、もし肯定的なものならよいのですが、否定的な考えや固定観念であるなら改める必要がありそうです。対人関係は、予断を持たずに、オープンな気持ちで臨む方がうまくからです。

相手が話している時は話を聞くことに集中、その後で反応する会話を

また、コミュニケーション下手な人の多くは、相手が話をしている時に、次に(自分が)話す内容を考えていることが多いものです。これでは、相手の話す内容を理解できなくなりますし、その結果、自分が話し始めた時に、的外れなことを言ってしまうことになりかねません。

そんな人は、アクティブ・リスニングを実践することが大事です。つまり「積極的傾聴」です。相手の話をしっかりと聞くことで、内容を理解でき、意味のあるコミュニケーションにつながっていきます。

もっとも、相手の話をただ聞くだけではなく、反応を返さないことにはコミュニケーションは成立しません。そこで、相手の話をよく聞いたあとに、「意味のある」質問を投げかけることが大事になります。質問で、コミュニケーションが発展していくからです。

さらに、相手の話した内容を適宜まとめると、相手は、あなたが理解してくれたと感じあなたに好印象をもつことにもつながります。これらのコミュニケーションスキルの基本を、ぜひ実践してみてください。

© 話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/話し方・コミュニケーション入門 委員会