話し方教室-コミュニケーションを改善する秘訣は、相手ではなく自分が変わること

良いコミュニケーションを実現する秘訣とは?

職場でもプライベートでも効率的なコミュニケーションを実現させることはとても重要なことです。そして、その効率的コミュニケーションのためには、相手を変えようとするのではなく、自分自身が変わることがカギになります。

なぜなら、「過去と他人は変えられない」。「変えられるのは、未来と自分」ということを、私達は昔から知っているのですから。

効率的コミュニケーションのための「心構え」とは

まず何よりも、人とコミュニケーションをとるときは、「ほかの事をせず」に、相手との会話に集中することが大切です。相手との会話に細心の注意を払う姿勢をみて、相手も好意的に応じてくれるのです。

また、コミュニケーションの際にはしっかりと相手の話を「傾聴する」ようにします。つまり「アクティブリスニング」です。アクティブリスニングにより、相手を尊重していると示すことも可能になります。

さらに聞いたことを相手に「リピート」して確認すれば、しっかりと集中して会話に臨んでいると分かってもらえます。リピートは、「あなたが伝えたいことを、聞き逃さないようにしていますよ」という合図にもなるのです。

非言語コミュニケーションを忘れてはならない

さて、一般に、コミュニケーションの50%~80%がボディーランゲージだといわれます。つまり会話の当事者は、言葉だけではなく、身体で、多くの情報を伝えあっているのです。「ボディーランゲージは、口ほどにものを言う」のですから、決しておろそかにしてはなりません。

ちなみに、言葉以外のコミュニケーションを「非言語コミュニケーション」といいます。これは姿勢・態度、表情、声の出し方などのことです。ボディーランゲージでの情報量が多い以上、私達は話す時に、自分の表情や手の配置、その動かし方などにも注意を払うことが重要になります。

© 話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/話し方・コミュニケーション入門 委員会