話し方教室-スピーチ、プレゼンテーションにより『自己価値』を高める

ビジネスにおけるスピーチ能力

自己の考えやアイデアなどを伝える手段として、スピーチやプレゼンテーション(パブリックスピーキング)は効果的手法です。ビジネスにおいては、パブリックスピーキング・スキルは、もはや不可欠の能力になっています。

私達は、その能力をうまく活用することで、周りからの自分に対する評価を高め、ビジネスの成功につなげていくことができるのです。

スピーチ・プレゼンテーションにより、その人の価値が高まる

スピーチやプレゼンテーションは情報伝達の手段であり、話し手はそれにより自己の知識・経験量を提示することができます。もしパブリックスピーキングにおいて話し手の「ある分野」への精通度や熟練度がすばらしいことが示されれば、聞き手の話し手に対する評価は高まり、結果、話し手の立場は高まっていくことになります。

またパブリックスピーキングは、社内外の人脈が広がる機会であるとも考えられます。先ほどと同様、話し手が聞き手から「専門家」と認められれば、多くの人達と名刺交換が始まり、新たな交際が始まる可能性があるのです。

そうやって多種多様な人と交わりコミュニケーションを深めていくようになれば、交わる人たちから新たな視点、着眼点や洞察力も得らるようにもなります。つまり話し手は、人脈の拡大によって「内面的成長」も得られるようになっていくわけです。

スピーチ・プレゼンの「その後」も意識することが大事

さて、現在はITの時代です。プレゼンテーションの場面での聞き手の話し手に対する評価や、商品・サービスへの印象は、パブリックスピーキングの間だけでなく、その後に、変化することも少なくないを言われています。

なぜなら、聞き手は、帰宅後、興味・関心をもった内容をインターネットで検索して調べることをよくやるからです。ですから現在においては、話し手は、企業サイト、検索サイトなどインターネット経由で、パブリックスピーキングを補足するのが理想的、とまで言われています。

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