話し方教室-良きコミュニケーターとなって信頼関係を築く!

良きコミュニケーターの条件とは?

私たちは良きコミュニケーターになりたいものですが、一体どうすれば良きコミュニケーターになれるのでしょうか。どうやら、ただ単に口数を増やせば良いというわけでもなさそうです。

一般的に言って、良きコミュニケーターとは「伝える」ことと、「聞く」ことの両方に長けている。これは間違いないことです。

今回はこの2点を検討することにしましょう。順に見ていきます。

良きコミュニケーターの「伝え方」とは?

相手に物事を伝えるには、しっかりとした「言葉」、「声」、「内容」が大事です。

特に内容については、あらかじめ用意しておかなければなりません。思いついたアイデアなどをすぐに口にするのではなく、話す前に「考える」ことが極めて大切になります。

内容を練り上げた上で、それをよりよく伝えるための言葉を選択し、声のトーンも使い分けることが肝心なのです。

ちなみに、多人数が相手なら、特定の人だけが分かるような冗談や話などはしないことです。誰でも分かるような内容にしなければ、情報が伝わらず意味がなくなるのはお察しの通りですから。

良きコミュニケーターの「聞き方」とは?

コミュニケーションというものは一方的に話すだけでは成り立ちません。ですから「聞く」能力を身につける必要があります。

そして、聞くうえで最も大切な点は「相手の話を遮らず、最後まで聞く」ということです。キチンと聞いて理解したうえで、適切な返事をする。これは良きコミュニケーターの必須条件と言えるでしょう。

相手の話を理解しないことには、適切な返事はなしえない。これは当たり前のことなのですが、これができている人は、そんなに多くはありません。

「非言語コミュニケーション」も重視する

もう一つ大事な点があります。実は、話す時も聞く時も、言葉だけが重要なのではありません。

それ以外のアイコンタクトやジェスチャーといった非言語要素が極めて重要になるのです。ですから、その非言語コミュニケーションスキルを磨く必要があることを忘れてはなりません。

最低限、相手とアイコンタクトをとりながら、話す内容とジェスチャーをマッチさせることです。そうすることで、相手の注意をしっかりと引くことが可能になりますし、信頼関係も築いていけるようになるのです。

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